ベラジョンカジノ スロット実践記【Book of Dead】

いつも当サイトをご覧下さりありがとうございます! パチンコ歴11年のパチンコ大好き男です! 前回、前々回と大勝を収めることが出来た初心者の筆者。今回も連勝を飾るべくベラジョンのビデオスロットに馳せ参じて参りました笑 前回のVault of Fortuneは初心者の筆者にとってはストレスの溜まりやすい機種でした。 RTPはとても大事ですね!打っていて体感の良し悪しは重要であることに気付かされました。 そんな筆者が今回トライしたのはplay’n go社からリリースされた「Book of Dead」! 機種の特徴から配当条件、そして実戦結果をまとめましたので、 どうぞ最後までご覧下さいね!

【Book of Dead】機種の特徴

今回初心者の筆者がトライしたBook  of Deadは、play’n go社からリリースされたものです。 play’n go社はこれまで幾度か筆者もトライさせて頂いたことのあるゲームプロバイダです。 発祥地はスウェーデンで2004年創立ですので、このオンラインカジノ業界では既に中堅から老舗と言っても良いのかも知れません。 昨年には表彰も受けており、本業界を牽引するプロバイダの中の一社と言っても良いのではないでしょうか。 ウリはなんといっても高い視認性(綺麗さ)! 筆者のような初心者にとっては見た目の美しさや楽しさは大事な要素の一つですので、期待しちゃいますね! さて、今回のBook of Deadはというと、リリースされたのは2016年1月ですでに4年以上まえのものです。 生まれ変わりの激しいオンラインカジノの業界においてもう4年前以上前の機種ですので、すでに過去の機種とされつつあるもののはずです。 しかし、筆者がトライするのは大ベラジョンの中でHOTな機種として検索上位に上がってきているものですので、再び再認識されつつあるロングセラー機種と考えて良いのではないでしょうか。 ちなみにボラティリティはHIGH(泣! ここ最近はハイスペック機種を打っていなかっただけにとても不安(汗! さらに言えばRTPは94.25%!かなり低いです。。 ただし最近の傾向を見ていると、RTPの表示と体感はまた別物のような気もしますので、こればかりは打ってみた感触次第と言ったところでしょう。 レイアウトは以下の通りです↓ 5×3のシンプルな作りです。play’n go社だからとは断定出来ませんが、やはり視認性は良いですね!

【Book of Dead】配当条件

続いてBook of Deadの配当条件です。 以下が各絵柄の配当一覧となっています↓ こちらも極めてシンプル! アルファベット絵柄が安めの配当で、それら以外の人物絵柄やその他のキャラクター絵柄が高配当ということになります。 ペイラインは以下の通りです↓ たったの10通りだけ! わかりやすい分、大丈夫なのかと心配になってしまいます。RTPが低いことの前触れかと勘ぐってしまいますね(焦! ちなみに今回のBook of Deadにはフリースピンが搭載されています! スキャッター絵柄は以下のものです↓! やはりフリースピンは魅力満点♪是非獲得したいところですね! またこのスキャッターはワイルドにもなるのだとか! ワイルドと兼用のこのスキャッター絵柄(book)がいかにたくさん出てくるかがこのBook of Dead の鍵と言えますね! それでは次に実践結果です!

【Book of Dead 】実践結果

打ち始め当初はやはりRTPが低いためか、なかなか小当たりすら出てこない状態。 眠くなるような時間が続きました。 時折出てくる小当たりもほんの気休め程度でリターンが小さいものばかりです(汗 その様子がこちら↓ この時間帯で分かったことは、book絵柄が出てくるととりあえず小当たりが出やすいこと。 また普段の機種なら小当たりくらいでても良さそうな絵柄の並びがこのBook of Dead だと当たらない泣! ペイラインが少ないため、いつもなら小当たりだと判断できるものまで、そのままスルーして次に行ってしまうのです。 そのため、筆者のような初心者にはややストレスが溜まりやすい事態に陥ります。 少し我慢していると、ようやくチャンス目が到来!bookが2個出現しました! その様子がこちらです↓ しかしこれは当たらず(悲! その後も我慢の時間帯が続きました。 しかし、、最近の筆者の傾向では、ここらへんで大逆転の兆候が見られるのですが、今回はとことん打ち込んでもその傾向が見られません! それどころか、bookが1つ以上出てこないのです(焦! つまり、上記のようなbook2個以上のチャンス目すら到来しない事態に陥ってしまいました。。 ここまでワクワクもドキドキもしない時間帯は久々の初心者の筆者。 今回はその先が望めないと判断し、お開きとしたのでした。。

【Book of Dead 】まとめ

今回のBook of Deadはルールが明確で分かりやすかったので初心者でも打ちやすい機種ではあると思います。 しかしペイラインも少なくてRTPも表示通りの低さとなっています。 さらにbook1つ以上のチャンス目が全然出てこずに、筆者にはストレスだけがかかる結果でした。 よって再訪なしです!! 次は再訪出来るような機種に出会いたいものです。。 それでは今回も最後までご覧下さり、ありがとうございました☆  

初めてオンラインカジノに挑戦するなら
入金がクレジットカードでできて登録も簡単な
スマホでもパソコンでも遊べるカジノがおすすめです!

何と言ってもスロット、ジャックポットの充実度が半端ないのがベラジョンカジノです!

今すぐチェック!(^_^)/
↓  ↓  ↓


ベラジョンカジノ公式サイトはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です