【Reel Keeper】機種の特徴
このReel Keeperは、かつて当ホームページにも何度が出場して頂いているレッドタイガー社からリリースされた機種となります。 しかし、上の画像の向かって左側はレッドタイガーのロゴであることは承知ですが、右のあれは一体何なのでしょう。。。 調べてみましたが詳しいことはわかりませんでした(汗 レットタイガー社について一応おさらいしておくと、2014年にイギリス領のマン島で設立されたゲームプロバイダで、各方面に精通した専門家の集まりだった様子です。 その後たくさんの賞を獲得し、業界注目の企業に成長していきましたが、なぜかNETENT社に買収されるという結果に。 きっと大人の事情が絡んでいたと思われますが、これからというときに少し残念ですね。 さて、今回のReel Keeperですが2020年5月にリリースされた、まだ比較的誕生してから若い機種です。 スペックはHIGH。。。 しかも!RTPは95.78%と、これまでで初心者の筆者としてはかなりの低さ(泣! 果たして本当にトライして大丈夫なのか汗! と思ってしまいますが、とりあえず知らなかったこととします。。 ちなみにレイアウトは以下の通りです。 5×3とシンプルな構成です。 この点は初心者にも分かりやすいですよね!【Reel Keeper】配当条件
以下がReel Keeperの配当条件です。 全部で9通りとなっています。 この点も比較的初心者の筆者としては分かりやすくてありがたい点です。 シンプルに、アルファベットと数字以外が高配当となっています。 そして今回のReel Keeperはフリースピンが搭載されています! なんとしてでも引きたいところです笑 ちなみにペイラインは以下の通りとなっています。 図柄も少なければリールも少ないためか、ペイライン自体も少なくて全部で10通りです。 不安が増します(汗 しかしペイラインについては少ない方が分かりやすいですし、いかに資金を減らさずに早めに大きめのあたりを引けるかが鍵です。 RTPの低さを感じさせないくらいに小当たりが出てきてくれることを祈るのみですね!【Reel Keeper】実践結果
それではReel Keeperの実践結果です! 打ち始めの序盤からRTPの低さは顕著です。。 どんどんと資金が減るばかり。。 シンプルで分かりやすい分、資金が減ってくのもわかるという負のスパイラルに陥りました。 時々出て来る小当たりは以下の通りです。 残念なことに、安めの図柄ばかりが出てくる始末。 これは早急にお開きを迎える可能性も出てくるなと感じながら眺めていました。 途中ではたまにフリースピンのチャンスも到来するものの、空振りに終わってばかり。。 これはまずい。。 かなりのスピードで資金が減っている、、 資金は減る一方、焦りはつのるばかりでした。 しかし一度、画面にドラゴンが出現! 何か起こると思って見ていたら、右のリールから順にワイルドが固定され、若干高めの小当たりが連続しました! 以下がその様子です。 これはかなり見ていて楽しかったです! しかし、このリターンも全体でみればわずかな額。 まだまだ足りません。 その後もしばらく打っていましたが、唯一目立ったのは王冠図柄が多少多めに出てきた以下の回転のみ。 なんとか逆転できないものか、またせめてもう少し取り返せないかとわずかな期待を頼りにもうしばらく売っていたものの、やはりフリースピン図柄は2個止まり。 どんどんと資金は減り続け、これまでにない大赤字を記録して、今回はお開きとなりました。。【Reel Keeper 】まとめ
このReel Keeperは表示通りにRTPがとても低く、初心者の筆者にはとても辛いものがありました。 しかし、おそらくフリースピンを獲得したり大きめの当たりがあれば、その分リターンも大きいはず。 設定も面白かったですし視認性も良く、楽しめる機種ではあるために、我慢ができる人、資金がたくさんある人にはオススメできます! 再訪は、、、一応有りとさせて頂きます笑! 次こそは、必ずフリースピンを引いて稼がせて頂きますよ! それでは今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました♪!初めてオンラインカジノに挑戦するなら
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