ベラジョンカジノ　スロット実践記【Wilderland】

いつも当ホームページをご覧下さり、ありがとうございます！

パチンコ歴11年、パチンコ大好き男です＾＾

本日もベラジョンで新たにトライした機種についてレビューして参ります！

先日は5 Familiesで大勝した初心者の筆者（笑！！

とても楽しませてもらえたためまた再トライしたい気持ちをこらえながら、さらなる興奮と大勝を求めて機種選定していたところ巡り合ったのが、「Wilderland 」という機種です！

このWilderland 、これまで幾度もトライさせて頂いているあのNETENT社からリリースされたものです。

これまでのNETENT社の印象としては、思いの外初心者の筆者とは相性が良く、ぼちぼち稼がせて頂いている印象を持っていますが、今回は果たしてどうだったのでしょうか＾＾

今回も機種の特徴から配当条件、そして実践結果をまとめさせて頂きましたので、

どうぞ最後までご覧ください♫

【Wilderland 】機種の特徴

Wilderlandはこれまで幾度も当サイトに登場頂いた、NETENT社からリリースされたものです。

ただし当サイトに登場頂くのは久しぶりのため、今一度ここでご紹介させて頂きます。

NETENT社が登場したのはかれこれ20年以上前！1996年にネット上のゲームを制作するために設立された企業です。

まさにこの業界のパイオニア的存在と言っても過言ではありません。

常にこの業界のトップを走り続けている企業でもあるこのNETENT社は、2019年によく当サイトにも登場するあのレッドタイガー社を買収しました。

いまだに成長を続けている企業とも言えますね。

さて、そんなNETENT社からリリースされたこのWilderlandですが、2020年3月にリリースと、およを本記事執筆時点から数えて半年ほど前のものです。そのため若干過去の機種となりつつあるものですがいまだに撃ち続けられている機種となります。

そんなWilderlandですが、当サイトでは久々！スペックがローからミディアム程度！

これはかなり初心者の筆者にはちょうど良いスペックと言って良いでしょう。

またRTPは、96.16%と、これはどちらかというと初心者の筆者からしてみたらやや中堅程度と言った印象です。

レイアウトは以下の5×3です。

ごく一般的なレイアウトですね＾＾！初心者にもわかりやすくなっています。

ちなみにこちらのWilderlandは、ワイルダーランドと読みます。

ところどころでワイルド絵柄が登場、そしてリールのどこかに停止します。

そのワイルドが肝となっています！

【Wilderland】配当条件

以下がWilderlandの配当条件です。

ご覧いただくと、トランプの絵柄の形をした木の葉が低配当で、それ以外のフレームがついた絵柄が高配当ということになります。こちらは初心者にもわかりやすいですね！

、最も高い配当の人物は今回のこのWilderlandの主人公的存在である、エルフの王女となります。

続いてその隣に位置している次の高配当絵柄はFOX（キツネ）です。

その次がボウガンであり、残りがペンダントそしてフラワーと続きます。

ペイラインは以下の通りです↓

全部で20通り！こちらも比較的少なめでわかりやすいですね＾＾！

そして今回の肝となるワイルドがこちらです↓

このワイルドは随所に登場するわけですが、増えたり移動したりすることでプレイヤーをとても楽しませてくれる設定となっていますのでご注目ください！

一方、今回注目頂きたいのはワイルドだけではありません。

今回のWilderlandは、打ち始めから真ん中の行が光っていることに気づきます。

こちらはアクティベーションゾーンと呼ばれるもので、この行の中のいずれか隣り合う2箇所以上にワイルドが着地すると、ワイルドに何かが起こります！

期待して観察していましょう＾＾！

それでは続いて実践結果です！

【Wilderland】実践結果

打ち始め当初は全くもって静かの一言。

何も起こらない。。。なので眠たくなる。。。やる気が失せる＞＜この負のスパイラルに序盤から陥りました。

全くもってドキドキすらしない。RTPは嘘かと思う静けさでした。

しかし、徐々に小当りがで始めます。

小当りの様子がこちらです↓

しかしそれも時々出てくる程度。

これは早急にお開きしておいた方が良いかと疑問に駆られる初心者の筆者。

そんな悩みを頂きながら打ち続けていました。

すると、ひょんなことから、ワイルドが2つアクティベーションゾーンに出現！

待ってましたと言わんばかりの反応をしてしまいました＾＾！

このワイルド、面白いことに横にどんどんとスライドしていきます。

スライドしているシーンがこちらです↓

リールが回るたびに一つ横にずれていく訳ですので、当然、右側に止まっていた方がその分アクティベーションゾーンにいる滞在時間も増えます。

今回は×2になっていましたので、小当りしたらその分に×2が加算されます。

しかし正直これだけでは盛り上がりに欠けます。

その後、もうひと押し欲しいと感じていた初心者の筆者は引き続き打ってみました。

すると、再度一番右にワイルドが2つ出現！

これで何か起きれば嬉しいと願っていたところ、突如さらに追加でワイルドが出現し、それらがくっつきあって何かが起こりそうな予感となりました〜＾＾！

そして、迎えたビッグウィン！

その様子がこちら↓

とりあえず面白い現象に出会うことができて、満足した初心者の筆者。

これ以上深追いしても、あまり感動は得られないと判断し、今回はこれでお開きとしました。

【Wilderland】まとめ

今回のWilderlandは、スキャッター図柄などもなく、フリースピンもありません。

そのせいか、いまいち盛り上がりに欠けるだ台かもと思いましたが、ワイルドがたくさん出現してくれればそこそこ楽しませてくれます。

しかし筆者としては、もう少しパンチが欲しいところ。

時間があるときには再訪して再挑戦してみたいと思います！

それでは今回も最後までご覧下さり、ありがとうございました！