DORA麻雀で遊べる麻雀のプレー形態
DORA麻雀では、大きく分けると四人麻雀（ヨンマ）、三人麻雀（サンマ）、それに四人麻雀の練習卓の3つのプレー形態に分けられると思います。
御存知の通り四人麻雀（ヨンマ）が麻雀の世界では正統派で通常麻雀で遊ぶ場合はこの形態が多いと思います。
練習卓というのはいわゆる無料プレイができる卓のことです。麻雀に精通していてすぐに対応できるという人はいきなりリアルマネーでのプレイもいいでしょうが、堅実に行くならまずは練習卓でプレイしてみて本番に望むというのがいいかなと個人的には思いますが、
実際にお金賭けないと調子狂うからな、という人も知ってますから、そこはあなた次第ですね^^
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三麻（サンマ）の魅力は役や点数が大きくなること
DORA麻雀の三麻（サンマ）のルールでは、麻雀をプレイする人数が4人から3人に減るので、萬子の中張牌（2～8）を抜いてプレイしますが一九字牌はそのままです。
また北家がいないことから、北風はかなり柔軟な扱いとなっています。
まず大きいのは北牌をドラとして扱うことです。北牌が手の内にあったり積もれば場にさらしてリンシャン牌から牌を補充できます。
北牌はまた自分が東南西のどの風のときでも、暗子(アンズ)かポンで3枚そろえれば風牌として一翻つけることができます。
それでいて北牌が2枚ならこれを雀頭にして役なし役の平和（ピンフ）も作れるなど、北牌が役作りや点数アップに働いて、全体的にインフレ傾向の展開となるので、これがまた人気を集めてるところなんですね。
例えばドラ表示が「西」で北牌を抜いて4枚持っていたらそれだけでドラ8、倍満確定ですからね^^
三麻（サンマ）のゲームの種類
三麻（サンマ）も四麻（ヨンマ）と同じく、そのゲームの種類は一局のみ、東風戦で回す、正統に半荘、と3種類あります。
半荘は一般的な東南戦ですし、東風戦もハコテンで終了ですが場が一周したら終わりとごく一般的なものです。ただし一局のみの場合は親継続はなく配られ牌のみで勝負し、自分の風だけ一翻付きます。
さてさて、あなたの好みはどの戦い方ですか？^^
三麻（サンマ）・まとめ
・北牌を『北ドラ抜き』するとドラ扱いになります。 ・萬子の2～8は使わない ・北牌は共通風牌でどの風が鳴いても暗子でもっていても一翻付きます。 ・北牌を頭にすれば平和（ピンフ）にできます。 ・流局時は500点単位での支払はせず五捨六入で行います。(テンパイ:+2,000点 ノｰテン:-1,000点 ノｰテン:-1,000点) ・チーはできません。できるのはツモ、カン、ポン、ロンのみ。 ・四風連打で流局になりますが親は流れません。 詳しくはこちらで確認してバッチリ勝ってください(^_^)/ ↓ ↓ ↓ DORA麻雀公式サイト DORA麻雀の登録の仕方やゲームの始め方はこちらの記事をどうぞ！ ↓ ↓ ↓ DORA麻雀の登録方法とゲームの始め方初めてオンラインカジノに挑戦するなら
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