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ココモ法とは?

ココモ法はマーチンゲール法に似てるけどちょっと違う

ココモ法が使える賭け方
ココモ法がマーチンゲール法に似ているのは「一気に負け分を取り戻す」というコンセプトなのですが、その賭け方は違います。 マーチンゲール法はフィフティー・フィフティーのイーブンベットの賭け方で使う攻略法なのに対して、ココモ法は2対1のオッズになる賭け方で使う攻略法になります。ルーレットで言えば、ダズンベットやコラムベットに賭けていくことになります。 この図で示した場所がそうです。 ↓ ↓ ↓
実際にココモ法を使った例

賭ける回数 | 賭ける金額($) | 賭けた金額の合計 | 勝った時の支払額 | 負けの総額 | 純利益 |
1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 |
2 | 1 | 2 | 2 | -1 | 1 |
3 | 2 | 4 | 4 | -2 | 2 |
4 | 3 | 7 | 6 | -4 | 2 |
5 | 5 | 12 | 10 | -7 | 3 |
6 | 8 | 20 | 16 | -12 | 4 |
7 | 13 | 33 | 26 | -20 | 6 |
8 | 21 | 54 | 42 | -33 | 9 |
9 | 34 | 88 | 68 | -54 | 14 |
10 | 55 | 143 | 110 | -88 | 22 |
ココモ法を使う時に注意すること

マーチンゲール法ほどではないけど資金は必要

マーチンゲール法ほどではないけどテーブルリミットにご注意を

フィフティー・フィフティーの賭け方だと勝てません
ココモ法をマーチンゲール法の様に、フィフティー・フィフティーのイーブンベットで賭けていくのは得策ではありません。以下の表を見ていただけると純利益は最初の1回しか出ていないことがお分かりになると思います。賭ける回数 | 賭ける金額($) | 賭けた金額の合計 | 勝った時の支払額 | 負けの総額 | 純利益 |
1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 |
2 | 1 | 2 | 1 | -1 | 0 |
3 | 2 | 4 | 2 | -2 | 0 |
4 | 3 | 7 | 3 | -4 | -1 |
5 | 5 | 12 | 5 | -7 | -2 |
6 | 8 | 20 | 8 | -12 | -4 |
7 | 13 | 33 | 13 | -20 | -7 |
8 | 21 | 54 | 21 | -33 | -12 |
9 | 34 | 88 | 34 | -54 | -20 |
10 | 55 | 143 | 55 | -88 | -33 |
まとめ

ココモ法のメリット
・1回勝利することでそれまでの負け分を取り戻し利益を上げることができる。 ・マーチンゲール法より長く勝負できる。ココモ法のデメリット
・マーチンゲール法ほどではないが十分な投資資金が必要になる ・マーチンゲール法ほどではないがテーブルリミット(賭け金の総額の上限)とマキシムベット(1回の賭け金上限)でゲームを続けられる回数に制限がある。 ・オッズが2対1のところに賭けるので、マーチンゲール法の賭け方より連敗する確率が高い初めてオンラインカジノに挑戦するなら
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