カジノ法案成立に向けて万全の体制で臨むハウステンボス
カジノを中心とする統合型リゾート施設、通称IRの整備法案は今回の国会では先送りになっています。 だから、そのカジノロボットがハウステンボスで働く日がいつになるかは未定ですが、どうやら担当の方々は、「いつでも来い」とばかりにカジノ法案が通った日に備えてしっかり準備してるみたいです。カジノロボットはフランス製でした
ロボット先進国の日本のことですから、当然そのハウステンボスのカジノロボットも日本製だと思っていました。 でもその思惑はハズレ、意外や意外(と言ったら失礼かもしれませんが^^;)フランス製でした。 身長が約60センチというから、かなり小さめです。これだとカジノのテーブルから頭が出ませんね。これでディーラーができるのかと思ったら、どうやらこのカジノロボットは音声で人間のディーラーをサポートするためのもので、カードを配ったりはできないので、完全にディーラーをやれるロボットではないということでした。現時点でのカジノ誘致候補地
今のところ統合型リゾート施設としてカジノ誘致を考えている地方自治体は8箇所あります。 政府はこの中から3箇所程度に絞りたい考えのようです。 そして最終的にはさらに1箇所に絞られるのか、3箇所全てにカジノを建設するのかはわかりませんが、大きな経済的効果が見込まれるわけですから、ハウステンボスだけでなくどの自治体もいろいろと手を尽くすことでしょうね。 以下の表が候補に上がっている8箇所の自治体です。自治体 | 構想概要 |
北海道 | 小樽、苫小牧、釧路市が誘致表明 |
千葉 | 幕張沖に人工浮島「メガフロート」建設案あり |
東京 | ホテルや会議場が多い台場・青海地区が候補 |
神奈川 | 横浜市が整備に向けた検討会立ち上げ |
大阪 | 臨海部の人工島「夢洲」が候補 |
宮崎 | リゾート施設「シーガイア」周辺に誘致 |
長崎 | ハウステンボス周辺に誘致 |
沖縄 | 調査費を予算計上中 |
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